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毎日毎日僕らは・・・
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くも膜下出血のため、11日に死去したプロダクション人力舎の玉川善治社長(享年63)の通夜が13日、東京・宝仙寺でしめやかに営まれ、所属タレントで無期限休養中のアンタッチャブル・柴田英嗣(34)が参列した。柴田は終了後の午後7時半ごろ、タクシーに乗ってマスク姿で現れ、約15分後に関係者がガードする中、出口に横づけした同じタクシーで退出した。
 ほかにドランクドラゴンの塚地武雅(38)、オアシズの大久保佳代子(39)ら所属タレント、爆笑問題、元所属の俳優・竹中直人(54)、タレント・高田純次(63)、大竹まこと(61)ら約600人が参列した。涙を見せた竹中は「玉川さんがいなかったら今の僕はない。心の師」と感謝した。葬儀・告別式は14日に同所で。


[デイリースポーツニュース]より


 未だに柴田さんの無期限休養の理由がはっきりしませんね。話題にすることすらタブーとされているかのようですから、釈然としませんね。言えない理由なのでしょうか?


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 民主党は4日午前、国会内で両院議員総会を開いて退陣表明した鳩山首相の後任を選ぶ代表選を行い、菅直人副総理・財務相(63)を新代表に選出した。

 菅氏は4日午後の衆参両院本会議で首相指名を受け、第94代、61人目の首相に就任する。国民新党との連立政権協議を経て、4日夜にも民主、国民新両党の連立による菅内閣が発足する。菅氏は、閣僚人事などを通じて小沢幹事長の影響力を排除する意向で、夏の参院選に向けて党勢立て直しを図る構えだ。

 民主党代表選は、菅氏と樽床伸二衆院環境委員長(50)が争った。

 菅氏は代表選立候補にあたり、「国民の信頼回復のため、『政治とカネ』に対する厳格な姿勢を示し、クリーンな政治を政策実行の大前提として追求する」と強調した。政策面では、「国民の生活が第一」という立場を継続する考えを示し、「強い経済、強い財政、強い社会保障」を目標に掲げた。さらに、デフレ脱却に取り組むとし、「抜本的な税制改革を含めた歳入改革を真剣に検討し、国民に正直に提起する」と訴えた。消費税率の引き上げを議論する意向を示したものとみられる。

 党運営では、「自由闊達(かったつ)な党風をつくる」として、民主党の「党風刷新」を目指す方針を掲げた。具体的には、「政策決定の一元化を維持しつつ、議員同士が自由闊達に議論できる政策調査会を設置する」とした。

 政策調査会(政調)は昨年9月の政権交代に伴って小沢氏の主導で廃止され、小沢氏に批判的な議員から復活を求める声が高まっていた。菅氏は、小沢氏に距離を置く前原国土交通相や野田佳彦財務副大臣らのグループから支持を受けており、政調復活などで党運営からの小沢氏の影響力排除を印象づける狙いがある。

 一方、樽床氏は「世代交代による新しいリーダー」が必要だとし、地域主権などを訴えた。

 両院議員総会は衆院別館講堂で行われた。党所属国会議員423人(衆院307人、参院116人)が投票権を持っていた。

 仙谷国家戦略相は両院議員総会に先立って国民新党本部を訪れ、菅氏の代表就任を前提に、国民新党の亀井代表(金融相)に連立政権協議を申し入れた。民主党は7日に衆参両院で新首相の所信表明演説を行い、9、10日に衆参両院で各党の代表質問を行いたい考えだ。



[読売新聞ニュース]より


 予想通り、菅さんが代表となりまして、次の首相となるわけです。鳩山前首相とどういった違いを口にするのか注目ですね。



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 0―2で惨敗した24日の韓国戦後に日本サッカー協会の犬飼基昭会長(67)に“進退伺”を申し入れた日本代表の岡田武史監督(53)が一夜明けた25日、収拾に追われた。最終的にはW杯本大会で指揮を執ることをあらためて明言したが、説明に食い違いが生じるなど釈明も迷走した。日本代表は26日未明にチャーター便で日本を出発し、同日午後(日本時間同日夜)に直前合宿地スイス・ザースフェーに入る。

 釈明までも迷走した。前代未聞のW杯壮行試合直後の監督の“進退伺”。韓国戦の会見で自ら衝撃的事実を公表した岡田監督は一夜明けたこの日、事態収拾に動いた。

 午後、選手全員が参加して埼玉県内で行われた練習の開始前に約6分間のミーティングを行った。円陣の中で岡田監督は「心配していないかもしれないが、あれはジョーク。こんなところで仕事を投げ出すつもりはない」と前夜の“進退伺”が冗談だったと釈明した。

 続いて練習後、報道陣に対しては「冗談ではない。でも、言ったこと自体は真剣に言ったわけじゃない。僕が選手を決めて預かって、選手がついてきてくれているのに、それを僕が自分から投げ出すことは絶対しない」と弁明した。

 さらに首相官邸に鳩山由紀夫首相を表敬訪問した後、原博実強化・技術委員長、犬飼会長とそれぞれ会談。犬飼会長には「“僕がもう1回やります”という意思表示だった」と真意を説明した。自らの不用意な発言が波紋を広げ、選手に不安を与えたことから必死に取り繕ったが、コメントには矛盾もあり説得力には欠けた。

 責任ある指揮官の軽率な発言に対し、原技術委員長は「言葉に気をつけるように」、犬飼会長は「誤解されるような表現はしない方がいい」と“厳重注意”した。その上で犬飼会長は「(辞めたいという)意味では受け取らなかった。“申し訳ない、言葉が足りなかった”と言っていた。“僕でやっていくと迷惑がかかる”と言っていたが“心配するな”と伝えた」と変わらぬ支持を指揮官に伝えた。

 表面上は沈静化したかに見えるが、火種が消えたわけではない。今年に入ってから岡田監督には迷いが見られる。貫いてきた攻撃的サッカーから一転、守備重視のスタイルに変えようとするなど迷走している。試合結果を見ても若手主体で戦ったイエメン戦を除けば2勝2分け3敗。指揮官も選手も自信を失っている。“進退伺”発言は危機的状況のチームにさらなる打撃を加えた。

 また日本協会との距離感も微妙だ。これまでは犬飼会長の意向でスーツ姿で試合に臨んでいたが、韓国戦はジャージー姿で指揮を執った。

 それでも「監督を信頼して最後までやっていきたい。これをきっかけに一致団結していきたい」という岡崎をはじめ選手はこの騒動を糧に結束しようとしている。W杯南アフリカ大会開幕まであと16日。不安を抱えながらも、岡田ジャパンは26日、スイスに向かって飛び立つ。



[スポーツニッポンニュース]より



 私は、韓国戦ですっかり期待を無くしてしまいました。最近のふがいない戦いぶりを見ていても、本番には帳尻を合わせてくるかと思いましたが、がっかりです。監督の選手選考に腹が立ってきました。こうなると本番で大恥をかかないように願うばかりです。



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 28~32歳の「アラサー」世代は、新卒で就職しなかった人の割合が2割に上り、10歳上の「アラフォー」世代の2倍に当たることが、大阪商業大JGSS研究センターの調査で分かった。非正規雇用の割合もアラフォーより多く、「就職氷河期」が数字で裏付けられた。
 調査は昨年1~3月、1966~80年生まれの男女を選んで実施。回答した2727人を、66~70年生まれでバブル期に就職活動を経験したアラフォー▽71~75年生まれ▽76~80年生まれのアラサー―に分け比較した。
 学校を終えてすぐに就職しなかった割合はアラフォーが11.8%だったが、アラサーは20.4%に上った。男女別では、アラフォー男性10.1%、同女性13.1%に対し、アラサーはそれぞれ18.8%、21.8%だった。
 最初の就職が派遣社員などの非正規雇用だった割合は、アラフォー8.3%に対しアラサーは21.3%。男性ではそれぞれ5.7%に16.7%と3倍の開きがあり、アラサー女性の4分の1は当初非正規だった。
 また、初めての職が非正規雇用だった男性のうち、結婚を経験した割合は45.8%で、正規雇用だった男性の69.5%を大幅に下回った。女性は非正規72.1%、正規81.9%だった。
 調査に当たった岩井紀子同大教授(家族社会学)は「景気動向による就職機会の格差は、少子化や年金などにもつながる社会的問題だ。何らかの是正策が必要ではないか」と指摘している。 



[時事通信ニュース]より



 アラサー世代でこの数字ということは、今の18才から22才あたりまでの世代は、将来同じようなことになるのでしょうか?とにかくこのままではどうにもなりませんね。何らかの策を講じないと・・・。
 1995年のナトリウム漏れ事故以来、運転を停止している高速増殖炉「もんじゅ」(福井県敦賀市)の試運転再開を控え、経済産業省原子力安全・保安院の事前立ち入り検査が5日、終了した。保安院は準備状況に問題がないと判断。日本原子力研究開発機構は6日午前、もんじゅの運転を14年ぶりに再開する。
 保安院は3日から3日間の日程で立ち入り検査を実施。運転手順やトラブルの処理状況など、試運転再開に向けた準備態勢をチェックした。
 最終日の5日は、原子力機構の組織体制について、岡崎俊雄理事長ら幹部からヒアリングを実施。検査官らは原子力機構の同行なしで、95年にナトリウムが漏れた現場も確認した。
 原子力機構は6日午前10時半ごろ、原子炉の制御棒を引き抜き、試運転の第1段階となる「炉心確認試験」を開始。早ければ8日に臨界に達する。 


[時事通信ニュース]より



 原子力の必要性と安全の確保というジレンマがありますね。私たちの社会には必要悪といわれる様々な問題が存在しますが、原子力も似ているような気がします。
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