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毎日毎日僕らは・・・
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エイベックスのアーティストが集う全国ツアーライブ「a-nation’09 powered by ウイダーinゼリー」のファイナルとなる大阪公演(デイリースポーツ社主催)が30日、大阪・長居スタジアムで行われた。関西出身の倖田來未(26)、大塚愛(26)らは地元ではじけ、小室哲哉率いる「globe」もステージで“完全復活”の盛り上がりに…。約5万人の観客は総立ち状態で声援を送り、アーティストたちと一緒に、この夏を全力で締めくくった。

  ◇  ◇

 京都生まれの仲良し姉妹の笑顔が地元関西ではじけた。倖田來未のステージの中盤、妹のmisono(24)がサプライズ登場。姉妹のコラボ曲「It’s all Love!」のイントロが流れる中、ふたりがそろい踏みし、会場は大歓声に包まれた。

 ユニット「倖田來未×misono」として今年3月にリリースした「It’s-」は8年越しの夢だった。02年に「day after tomorrow」のボーカルとしてデビューしたmisonoが、先に世間の注目を集めた。倖田のブレーク後、逆に「day-」が解散。“すれ違い”を続けた姉妹も、今ではともに人気者としての地位を確立できた。

 倖田とmisonoは5万大観衆の前で、思いが詰まった一曲を熱唱。肩を組んだり、見つめ合ったり、息ぴったりのパフォーマンスを繰り広げた。客席には実家から駆けつけた家族の姿もあった。歌い終えて一度は舞台裏に姿を消したmisonoだが、倖田がラストソング「girls」を歌唱中に再登場。うっかり歌詞を間違えた倖田が「ごめん!!misonoさん」と妹にマイクをパス。misonoが続きを歌って、姉のピンチを救った。

 もちろんソロとしても倖田は魅せた。オープニングではかわいいメイド服でインラインスケートを装着し、ステージをスーイスイ駆け抜けた。さらにメイド服を脱ぎ捨て露出度満点のセクシー衣装になると、悩殺ダンスをさく裂。30分間の出番に『エロかわいい』の神髄を詰め込んだ。

 「大阪の素晴らしいお客さんとひとつになることができましたし、最強の姉妹だと見せることもできました!!図に乗っちゃいけませんけど、歓声がうれしかった」。大観衆の前で披露した姉妹の絆。アーティストとして、姉として、出演後の倖田の表情は達成感であふれていた。


<デイリースポーツニュースより>

最近姉妹でテレビやイベント出演多いですよね。今までどうして出ていなかったのが不思議なくらい。姉妹仲いいことはすごく素敵なことですよね。
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SMAPの中居正広(37)が20日、企画本「私服だらけの『中居正広増刊号』~輝いて~」(扶桑社刊、370円)の発売記念イベントを東京・台場のフジテレビで開いた。

 火曜日にレギュラー出演する同局系「笑っていいとも!」(月~金曜正午)の放送終了後に撮影した私服写真を2年半分撮りため、計126点を掲載。18日の発売から、わずか3日で20万部を突破する大反響だ。

 Tシャツに短パンの“脱力系”ルックで登場し、「1人だとこんなにオーラないんです」。私服4点を抽選でファンにプレゼントし、「デビュー直後以来では」(ジャニーズ事務所)というファン1000人との握手会に40分以上も応じるサービスぶり。「また2年後に本を出そうかな」と“至福”の表情だった。


<サンケイスポーツニュースより>

これ私もほしいんですけど、本屋さんいったら売ってなかったんですけど・・・たまたまですか?それとも売り切れで簡単に手に入らないんでしょうか???
俳優の布施博(51)と女優の古村比呂(43)が4月、正式に離婚していたことが16日、本紙の取材で分かった。17年間の夫婦生活にピリオドを打った。2人は06年から、互いの両親の介護を理由に別居状態で、布施の浮気、DV(家庭内暴力)が原因とも言われるが、詳細は不明。夫婦生活の継続に耐えかねた古村が昨年12月に家庭裁判所に離婚調停を申し立て、4月17日に古村の主張が認められ、離婚が成立した。布施は調停の席にも姿をみせなかったという。

 関係者によると、かねてから意思を固めていた古村は昨年12月に家庭裁判所に離婚調停を申し立てていた。調停の場合は通常、申立書受理後1か月から1か月半後に呼び出し状が送られ、数回の調停を経て、半年から1年で夫婦が結論を出すのが手順。しかし、布施は一切呼び出しには応じなかった。

 離婚が決定した調停は今年4月17日に行われた。家裁はかねてから別居状態にあり、夫婦生活が破綻(はたん)していると判断。古村の主張を全面的に認めた。協議離婚では、夫婦が署名捺印(なついん)した離婚届が必要になるが、調停離婚の場合は申し立て側の署名捺印があれば、離婚が成立する。

 ただ、布施側は出廷していないことから、慰謝料、養育費、親権問題など細かい条件面についてはまったくクリアになっていない模様だ。古村の所属事務所は本紙の取材に対し、「プライベートなことなので、本人に任せていますが、最近になって、離婚が成立したと本人から報告がありました」と認めた。

 ドラマでの共演をきっかけに交際をスタートさせた布施と古村は92年2月、結婚。男の子3人の子宝にも恵まれ、おしどり夫婦とも言われた。しかし、昨年4月、06年から別居状態だったことが明らかに。理由は「互いの両親の介護のため」としており、もともと一家が住んでいた家に布施と布施の親が住み、古村は自身の親の家の近くで子供と一緒に暮らしていた。

 一部報道では、布施が酒癖が悪く、暴れることもあり、若い愛人の存在も伝えられていた。関係者によれば、別居後は生活費の支払いが滞るようになり、連絡も絶たれた状態だったという。

 古村は結婚後しばらく活動を控えていたが、今秋にはNHK朝ドラを舞台化した「だんだん」の出演も決まり、芸能活動にも力を入れている。17日には日テレ系情報番組「ミヤネ屋」にゲスト出演。発言に注目が集まる。


<スポーツ報知ニュースより>

とうとう離婚したんですね。すごく泥沼化していたとテレビでやっていました。どう考えても布施さんが悪いと思う。愛人作ってDVなんて許せないですよね。
タレント哀川翔(48)と木下優樹菜(21)が10日、都内で仏映画「96時間」(22日公開)のプレミア試写会にゲスト参加した。娘を誘拐された父親が、警察の助けを借りずに奪還を試みるというストーリーにちなみ、父娘世代の代表として登壇。木下は初対面の哀川について「父がファンなので、メチャメチャ緊張しました。でも気さくで優しいお父さんという感じ。安心感がありました」と笑みをみせた。

 25歳の長女ら5児の父親の哀川は、観客として招待された96人の女子大生に向かって「父親は心配性。娘に『外出先に着いたら、絶対に電話しろ』って言ってます。皆さん、本当に電話して下さい。電話1本で親子のきずなはビシッといきますから」と訴えた。


<日刊スポーツニュースより>

哀川翔さん私好きです。もう48歳ということにビックり。
もう長女は25歳なんですか???これまたビックリです。
『週刊ビッグコミックスピリッツ』(小学館)の姉妹誌となる新たな月刊誌『月刊!スピリッツ』が8月27日に新創刊されることが3日付の同誌の公式ホームページで発表された。ドラマ化もされたヒット漫画『いいひと。』で知られる高橋しん氏が現在『スピリッツ』で連載している『花と奥たん』の前日譚を描く『花と奥たん エピソードゼロ』、『クピドの悪戯 虹玉』で知られる北崎拓氏の新作『逆襲のオレ×ヨメ』などが掲載され、トータルは600ページを超えるボリュームたっぷりの新漫画雑誌となる。

 高橋、北崎両氏のほかには、『ゲッサン』(小学館)に『まねこい』を連載中のモリタイシ氏の『今日のあすかショー』、木根ヲサム氏の『黒×羊~12人の優しい殺し屋~』が掲載。また、『スピリッツ』で連載されていた『ヴィルトゥス』の第2部となる原作・義凡、作画・信濃川日出雄両氏による『古代ローマ格闘暗獄譚SIN』、漫画家のアシスタント経験を描いた漫画を掲載したエッセイブログ『アシでメシが食えんのか(あしめしweb)』で話題の葛西りいち氏の『そんなんだからおまえらは。』などがラインアップ。

 2008年に小学館の漫画雑誌『週刊ヤングサンデー』が休刊し、『クロサギ』など同誌の連載漫画のおよそ半分が『ビッグコミックスピリッツ』に移籍。5月には新漫画雑誌『ゲッサン』が創刊するなど地殻変動が進む小学館の漫画雑誌。『月刊!スピリッツ』は、トータルは600ページということで、更なる大御所漫画家の登板も期待される。


<オリコンニュースより>

いいですね。最近雑誌がうれない時代になってきたといわれているなか、誕生するなんて。
今度見てみようと思います。
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