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8月で活動休止したロックバンド・ウルフルズのメンバーで、ソロ・ミュージシャンとして活動するトータス松本が原作のアニメ『わいもくん~きいろいかおしてババンバン』が、10月6日よりCS系音楽専門チャンネル『MUSIC ON! TV』で放送される。公式サイト(http://www.waimokun.com/)で告知されている。“わいもくん”は、ウルフルズのファンにはお馴染みのトータス松本が描いた黄色い顔をしたキャラクター。

結成して間もないウルフルズが、まだ小さなライブハウスで演奏していた1989年頃、ライブ告知の宣伝のためのフライヤー(A4版のチラシ)に、たくさんの人がライブに足を運ぶ様子をトータスがイラストで表現。大阪で一人称を「わい」と呼んでいたことから、イラストの吹き出しには、「わいも(ライブに行こう)」「わいも!、わいも!」と書いていて、その大雑把に描かれた群衆の一人をキャラクター化したのがことのはじまり。

 トータスは当時を振り返り「こんなイラストのチラシを何度もライブハウスに貼っていたら、このキャラクターに愛着がわいてきて、黄色く塗ったりした」と説明している。その後、バンドが有名になると同じように、ファンの間でもこのキャラクターの認知度が高まり、いつからか「わいもくん」と呼ばれるように。ファンには欠かせないマスコットとなった。

 その「わいもくん」が誕生以来20年以上の時を経て、ついにアニメ化が決定。原作はトータス松本、脚本・構成は『やっぱり猫が好き』やこの秋スタートのドラマ『東京DOGS~最悪で最高のパートナー』(フジテレビ系)の脚本を手掛ける福田雄一氏、監督は、3DCG映像の技術力に定評がある石川智久氏が務める。

 今回のアニメ化についてトータスは「感慨深いものがありますね。21年前に自分の描いたものが立体的になって、息を吹き込まれて動くというのは、なんともいえない気持ちです。アニメになったわいもくんに、「アホやん、こいつ」ってツッコんで、日ごろのストレスなどを発散して楽しんでもらえればって思います」とコメントしている。


<オリコンニュースより>

最近、ウルフルズの活動中止のニュースありましたよね。トータス松本さんはこんな絵の才能もあったんですね。俳優業もやっているのに、いろいろな才能をお持ちなんですね。うらやましいわ。
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井上陽水の娘で歌手の依布(いふ)サラサが29日、フジテレビ系『笑っていいとも!』に初出演し、「お元気ですかぁ?」というセリフが一世を風靡した父親が出演していたCMのモノマネを披露した。また、猫を飼って盛り上がったからという理由で突然タモリ宅を訪れた時のエピソードなども明かし、父親とは違ってプライベートの様子をあっけらかんと話し続けた。


依布サラサは、シンガー・ソングライターの井上陽水と歌手の石川セリの娘で、2007年に歌手デビュー。番組に登場した依布は、公表していなかった本名の井上姓をあっさり公表。さらにデビュー当時からのトレードマークだったメガネもあっさりとはずし、素顔も初披露、会場をわかせた。

 母親似のパッチリとした目元が明らかになった依布は、12月16日に4枚目となるシングル「黄昏ムーン/夜空のおりがみ」を発売する。


<オリコンニュースより>

笑っていいとも見ました。石橋たかあきさんの娘さんも出ていましたよね。やっぱり二世って注目されるんですね。
合成麻薬MDMAを服用したとして、麻薬取締法違反の罪で起訴された俳優の押尾学被告(31)。来月23日に初公判を控えているが、ここにきて、押尾被告と今や日本球界のエースとなった北海道日本ハムのダルビッシュ有投手(23)の接点が浮上した。今後は日本シリーズ進出をかけたCS(クライマックスシリーズ)を控えるだけに、押尾事件の余波が懸念されているという。


すでに保釈され、都内の父親宅で生活している押尾被告だが、先ごろ、東京・六本木ヒルズの一室で一緒に服用したとみられるホステスの女性(30)が死亡した経緯をめぐり、警視庁が立件に向け本格捜査に乗り出したことが分かった。

 「警視庁捜査一課が、女性の異変から通報までに約3時間が経過していることや、遺族の処罰感情などを踏まえ、女性への処置に違法性があった疑いがあるとみて捜査を開始。保護責任者遺棄致死や過失致死容疑の適用を視野に入れている。今月中の再逮捕があるかも」(捜査関係者)

 保釈後の押尾被告といえば、「父親宅近くのコンビニに頻繁に通い、近所の駅では女子大生をナンパ。スポンサーの大手レジャー産業社長と高級会員制ゲイバーでドンチャン騒ぎなど悠々自適な生活を送っている」(女性誌記者)という。再逮捕の可能性があるとなればかなり焦っていておかしくないはずだが、ここにきて、ダルビッシュ投手との接点が浮上した。

<リアルスポーツニュースより>

押尾被告はすごいですね。いろいろやってくれますね。
全然反省している様子はなしですか。
漫才師、中田カウス(60)の自宅に脅迫状が送りつけられた事件で、筆跡が似ているといわれ、5月から芸能活動を休養中の漫才師、前田五郎(67)が、所属の吉本興業に対し、嫌疑は事実無根として、約1億円の損害賠償を求める民事訴訟を準備していることが8日、分かった。前田の弁護士が、サンケイスポーツの取材に「話し合いに応じてもらえないので訴訟を決断した」と認めた。

 坂田利夫(67)との漫才コンビ「コメディNo.1」を解散したことが明らかになったばかりの前田が、名誉の回復を求めて民事訴訟の準備を進めていた。

 前田は、カウスの自宅に送りつけられた脅迫状と筆跡が似ているといわれ、「世間を騒がせた」として5月25日から芸能活動を休養。7月に大阪府警南署から参考人として任意で事情を聴かれていた。

 弁護士によると、前田の名誉を回復するために吉本の大崎洋社長(56)宛てに2度、文書で話し合いを申し入れたが、吉本側から「会う必要はない」という返事が来たという。「話し合いに応じてもらえないので、訴訟を決断した」といい、吉本や大崎社長らに対し、名誉棄損で民事訴訟を起こす構え。9日発売の「週刊新潮」によると、損害賠償の金額は1億円近くになる。

 ただ、「ここまで追い込んだのは、会社であってカウスさんではない」(弁護士)とカウスを訴えるつもりはないという。

 すでに筆跡鑑定で知られる神戸大学の魚住和晃教授と前田を会わせ、筆跡鑑定も依頼。「真っ白という鑑定をいただいています」(弁護士)といい、警察側からもシロという感触を得たと説明した。

 また、前田自身は「名誉を回復できるなら、仕事をしたい。吉本とケンカはしたくない」と話しているという。だが、コンビの解散については「オレはそんなこと言ってない」など怒っているようだ。

 前田が事実上の廃業状態になってから、3カ月あまりが過ぎ、裁判という新たな局面を迎えることになったが、弁護士は「話し合いができるなら、話し合いたい」と語った。


<サンケイスポーツニュースより>

確かに前田さんのイメージはがた落ちですよね。
坂田さんとのコンビも解消したし・・・
“珍獣ハンター”として人気のタレント・イモトアヤコが5日、東京・国立代々木競技場第一体育館で開催されたファッションショー『第9回 東京ガールズコレクション(TGC)』でモデルデビューを果たした。セーラー服姿とトレードマークの黒太眉毛で登場したイモトは「超気持ちいいっすよ」と興奮交じりに喜びを爆発させた。


 先日放送された『24時間テレビ32 愛は地球を救う』(日本テレビ系)のチャリティーマラソンで126.585キロを走破したイモトが、一気にモデル界に進出だ。会場に集まった観客から大歓声を浴びたイモトは、大はしゃぎでランウェイウォーキングを披露した。

 司会のココリコからいじられながらもイモトは「モデルとして来ました」とすっかりトップモデル気分。さらに、メイクアップアーティストの小椋ケンイチによるメイクで“生まれ変わった”写真も公開し、細眉かつ普段見られないイモトに、驚きの声があがると「素質はあるんです!」と“舌好調”だった。



<オリコンニュースより>

24時間テレビでのイモトの走り、私はすごく感動しました。
放送内にゴールできなかったのは残念だけど、心に残りました。
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